医師と患者はなぜすれ違うのか? 医療者とのコミュニケーション

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  • Опубликовано: 26 окт 2024

Комментарии • 164

  • @かん-o9c
    @かん-o9c 8 месяцев назад +98

    宿題:先生に伝えよう、相談しようと思って受診日までずっといろいろなことを考えてきたのに、いざ先生と対面するといい子ぶってしまって「大丈夫です」と言ってしまったりすることがあります。それが何度も続き、仕事に行けなくなってしまったりするところまで行ってしまいます。そういう時にすれ違っているのかなと思います。

    • @野山美咲
      @野山美咲 8 месяцев назад +6

      考えたこと 感じた事を 日記の様に書いて アウトプットした紙を先生に読んで頂いてはいかがでしょうか。赤裸々で素直でいいと思います 治療なのですから。

    • @にゃーこ-u2l
      @にゃーこ-u2l 7 месяцев назад

      @@野山美咲書いてきた紙を渡そうとしたら、ご自分で読んでくださいって冷たく言われたことある😢たまに怖い先生いるから辛いんだわ。。。

    • @りらっくま-m3r
      @りらっくま-m3r 5 месяцев назад

      同じことしてます。言いたいことがあるなら紙渡してからでもできるでしょう?とにかく時間の制限があるので伝えるべきことは先に紙に書いて渡しましょう。気持ちの吐き出しは後からでもできるでしょう

    • @かん-o9c
      @かん-o9c 4 месяца назад +1

      @@野山美咲 頭の中がごちゃごちゃしているので紙に簡潔にまとめられるか心配ですが、素直でいいと思いますというお言葉にとても励まされました。これからもこの言葉を胸に「素直に」先生と向き合いたいです。ありがとうございます。

  • @おやっさん-y9s
    @おやっさん-y9s 8 месяцев назад +44

    医者から、みんな孤独だよと言われても、サッパリわからなかった。あなた、結婚してるでしょ?と言い返したかった。高級車も乗っているし。でも、自分の病気が孤独を感じやすいものであり、脳の構造上の問題だと思ったり、前にカウンセラーから、寂しさや悲しさを抱えて生きていくしかありませんと言われたのが、やっとわかった。寂しさや悲しさ、孤独を感じるのは仕方ないと思うと、ホッとした。

  • @aminiho6890
    @aminiho6890 8 месяцев назад +54

    患者サイドが誤解していても医師が笑ったりせず、御自身が優越的地位に常にいらっしゃることを認識して、患者に対して丁寧にギャップを説明すること、かなあと思いました。医師だけを責めているみたいで申し訳ないですが、患者の誤解って必然に近いと思うんですよね。だからそれに対して笑わないでほしかったなあ、と個人的体験からは思ってます。

    • @kanakotsuji1399
      @kanakotsuji1399 8 месяцев назад +9

      笑われる現象が傷つく患者さんは多い気がしますね。

    • @根津おさむ
      @根津おさむ 8 месяцев назад

      患者さんも医師も今度の診察までに宿題にしてまとめてくるのは?😮😮😮

  • @虹月彩
    @虹月彩 8 месяцев назад +29

    医師がどうにかしてくれると思っていたうちは、分かってくれない、治してくれないというような怒りがあったように思います。今思うと、理想の親像を医師に求めていたのかも。
    自分を良くするのはどこまでも自分なんだと主体的に考えるようになると、医師はあくまでも治療の伴走者なんだと納得できるようになりました。年単位で時間がかかったけど。
    他人への(実は親への)諦めを学んだとも言えるのかな。医師に過度に期待してたってことは、きっと心が子どものままだったんだと思う。自立は痛みを伴うけど、その後はなんか生きるのがちょっと楽です。

  • @yuu-yuu4804
    @yuu-yuu4804 8 месяцев назад +33

    医師とすれ違わないためになるべく通院までに思ったことをメモに残してプリントして渡しています。
    通院までにあったことや思ったことを伝えたい時だけ渡しています。
    その方が伝わりやすいと思ってやってみたところ、先生にも分かりやすいと言われましたし、自分の中でも整理ができます。

  • @ゆか-x2y
    @ゆか-x2y 8 месяцев назад +7

    先生のRUclipsで知識をつければ難しい状況を何とか出来るんじゃないかと思って、1日中何本もずっと見ていました。疲れた脳にどれだけ知識を得ようとしてもいっぱいいっぱいで、音は聞こえているのに記憶に残らなくて、無意識に何度も同じ動画を再生していました。
    落ち着いた今なら、まずは、休んで眠ることを選べると思います。
    宿題:医師と患者のすれ違いをなくすには、患者として精神科を訪れる前に、メンタルヘルスについて学ぶ機会を持つのがいいと思います。脳が疲弊してからでは、学ぶのに時間がかかりすぎる。

  • @yuki-b3w2l
    @yuki-b3w2l 8 месяцев назад +5

    益田先生、こんにちは☺️
    『医師と患者はなぜすれ違うのか?』
    今回も楽しく学ばせていただきました。ありがとうございます✨
    特に、「治療者サイドの疲弊の問題、バーンアウトの問題もある」という点が、印象的でした。というのも、ある時期から、診察時に、私が話そうとすると、主治医が、そっとタメ息をつくことに気づき、(先生疲れてるな…なんか話しにくいな…)と感じていました。
    トータルで10年近く診ていただいていた主治医と、1月末に、主治医の転勤でお別れし、主治医への怒りについて、日々、振り返りをしているところです。
    振り返りの中で、「なぜすれ違うのか?」について、私は、3つ考えました。
    1つ目は、「経験の違い」の問題です。
    益田先生は、過去の動画の中で、「自衛隊にいた時、嫌われたりうまくいかなかった」「クリニックの借金があった」と、おっしゃっていました。
    患者は(私自身も含め)、障害を患い→働けなくなり→生活に困窮するという経験をされる方も多いのではないでしょうか?
    両親に医学部まで行かせてもらい、お金に苦労したことがなかったり、何十年も同じ組織の中で、人間関係の立ち回りができる主治医であれば、悔しい時期、苦しい時期、溜めの時期、散々悩んだ経験がなければ、患者の苦悩を理解することは難しいのではないでしょうか?
    2つ目は、「社会情勢に関心があるか」問題です。
    経験がなくても、多様性が求められる今、あらゆる手段で、情報を得ることは可能だと思います。
    「ニュースは見ない…」などの主治医であれば、社会で何が起きているのか?=患者に何が起きているのか?が、分からないのではないでしょうか?
    3つ目は、「創造力」の問題です。
    益田先生は、絵を描くのがお上手で、創造力が豊かなのかな?と感じました。
    現在は、「学力」よりも、「目に見えない力(非認知スキル)」であるコミュニケーション力や創造力、物事をポジティブに捉える能力などが求められる時代になったそうですね。
    主治医と話していて、(頭はいいんだろうな…)と。
    もし、主治医が、非認知スキルに弱い場合、患者が何に困っているのか?何を求めているのか?理解できず、すれ違いが起きそうだな…と思いました。
    すれ違いは、医師と患者の間だけに起こるものなのでしょうか?
    医師が患者に、転移を起こすことはないのでしょうか?
    医師と患者の間にすれ違いが起こった際、医師自身にも、部下や家族などの人間関係ですれ違いが起きる…ということはないのでしょうか?
    私は、15年間の治療人生の中で、6人の精神科医に診ていただきましたが、「一緒に考えましょう!」と言ってもらったことが、一度もありません。
    医師と患者が、互いに触発し合い、共に成長していける関係を築けたら…✨素敵だなぁ💖と思いました。

  • @enu729
    @enu729 8 месяцев назад +12

    皆さん、要求がはっきりしていてすごいですね。私は、周りを困らせる悪い子になってしまったと思っていましたから、先生にも迷惑がかかると思って、何も話しませんでした。イエスとノーを言うのが、やっとでした。あとは、病気が治ったら、また過酷なこの世の中に放り出されると思ったら、耐えられるわけがないと、いっそのこと、このままでいたいとずるいことを考えた時期もありました。医療の限界、福祉の限界にぶつかるたびに、自分の生きていく場所はどこにもないんだと落ち込みました。病気が治りたいのか、何がしたいのかわからなくて混乱して、自分のことさえ信じられないのに、先生のことも世の中のことも信じられるはずがありませんでした。それなのに、状況を変える気力もなくて、通院し続けましたが、先生は淡々としていて、今思うとそっと寄り添ってくれていたんだなあ、と思っています。いま、そんなことを思い出して、泣きながら書いています。素敵な先生でした。できることなら、今の私を見てもらいたいくらいです。私のかつての主治医が、益田先生のここ最近の動画から透けて見えました。益田先生、いつもありがとうございます。

  • @hanakaze-xn5vs
    @hanakaze-xn5vs 8 месяцев назад +19

    本当は、医師がカウンセリングをするのではないということを知らなかったので最初にその話を聞けていたら良かったと、過去の通院については思います。そこをずっと期待していたので。精神的な問題は心は脳で論理を学ばなければ根本治癒が難しい事も、本当は伝えてもらいたいです。精神科自体が何をするころで何をすれば回復する可能性があるのか、知れていたら十年単位で回復が早かったはずだ今は思います。

  • @ak_ym164Kt
    @ak_ym164Kt 8 месяцев назад +2

    益田Dr.の動画に出会ってから、主治医との会話が変わりました。 今まではいわゆる「淡白な診察」でした。 が、Dr.のおかげで、コチラからの「質問」を出来るようになりました。 ほんと、ありがとうございます😊

  • @rara-rara-rara-forest
    @rara-rara-rara-forest 8 месяцев назад +14

    【まっすぅ先生から学んだこと】精神科治療において大切なこと①いい治療者に出会うこと②自分の病気を受け入れ「学び」が大事であること③コミュニケーションの場(コミュニティ)が大切であること
    学びには終わりがないんだなと最近感じる。だからこそ日々情報を変わらず発信して下さるまっすぅ先生の存在は大きいし本当にありがたい。病気と共に心地よく生きる方法などあれば発信してほしい。

  • @harrypotage
    @harrypotage 8 месяцев назад +10

    これまで夕方の時間帯に受診してたのですがいつも時間が押していて待ち時間が長いので朝イチ時間で予約したんですよ。待合室に誰もいない時間。そしたらドクターが喋る喋る(笑)この人もともとはこんなに元気だったんだとわかりました。なので答えは医師の疲弊です。

    • @masudatherapy
      @masudatherapy  8 месяцев назад +4

      体力管理は大事ですよね

  • @Clova-g3v6d
    @Clova-g3v6d 8 месяцев назад +9

    益田Dr、配信ありがとうございます。
    宿題📔
    自分が幼い頃は病院に行けば医師は病気の事はわかる人だから〜と思ってましたので、他科の受診でも自分の症状やどうしたいかなどを積極的に伝えることはしない(出来ない子)でした。
    いまは大人になり医療は魔法ではない、できる事に限界はある、100%治るとは言わない事情や医療業界の現実を見聞き出来るようになり、医療者を人として職業として寄り添いたいと思える様になりました。
    医療職は成りたくてなれるれものでもなく、続けたくても続けられなかった方々もいらっしゃるので、それがRUclipsだとしても撮影している相手も人であることを忘れずに視聴したいと思ってます。益田Drもいろいろな展望があるご様子ですが、仕事が楽しいなぁと思える程度に程よく働いて欲しいです。〜働き過ぎて体調崩し後悔している者より~

  • @a-eh3jb
    @a-eh3jb 8 месяцев назад +10

    宿題
    (個人的な課題)
    ・病気の性質上、治療の目的やゴールにわかりやすさがなく、医師と患者の情報共有が難しいです。
    歯科治療のようなわかりやすさがあれば助かります。例えば、「最近は症状が落ち着いているようなので、薬が合っているか確認するために、生活習慣の質問をしますね」とか、前置きがほしいです。
    ・再診までの生活習慣とか具体的に覚えていないので、精神科医監修の気分とか生活習慣を○×で記入する日記ノートみたいなものがあれば、適切な治療や指導が受けやすいと思います。販売してたら欲しいです。
    (RUclips)
    図解での説明がわかりやすく感じます。

  • @moko-mj4ji
    @moko-mj4ji 8 месяцев назад +4

    今日は、小児精神科の先生にお会いしてきました。
    息子が3歳半の時にASDと診断していただいて彼此19年...
    先生のおっしゃる事に??だった時も無くはなかったですが、プロの仕事に敬意を払うことを肝に銘じてきました。私がいくら勉強したところで、医師の知識と多角的な視点に敵うはずはない...
    人間同士なのですれ違うこともあるでしょうが、それでも伴走し続けることで得られるもの...抽象的で説明し難いですが...
    診察はいつも、先生の質問に息子が答えたり答えられなかったり、私の質問や相談に先生が答えて下さったり...今日は特に穏やかな時間でした。

  • @のり-m6c9f
    @のり-m6c9f 8 месяцев назад +20

    とにかく医師が淡々としていて他の科と全然雰囲気が違い慣れるまで半年以上かかった気がします。

  • @kokoa_north
    @kokoa_north 8 месяцев назад +13

    益田先生が動画で述べたように当時の自分は最初の主治医に求めすぎていたように今になって思いました。医者は知識を持っている、患者の方は言い方は悪いけど無知です。でも統合失調症の急性期から7年経った今の自分は益田先生や色んな知識を持った人から勉強して少しは成長しました。なのでその時分かり合えなくても何年か経ってからわかることもあるので、益田先生はこれからも精神医学を発信していけば良いと思います🙆

  • @テル0915
    @テル0915 8 месяцев назад +8

    私の主治医の先生は、どこかで講師をなさっていた先生です。
    だから、生兵法というか、中途半端なことをいうと、
    「なにそれ?」ハイ終わり。みたいな感じで、とても緊張感が漂います。
    おかげで、相当な、セルフケアの力が養われたと感じています。
    次の診察の時に、きちんとコミュニケーションが取れるようにって、毎日が真剣勝負です。
    そりゃ、良くなっていきますよね。
    すれ違いが起きる理由、うーん、やっぱり、その、保険診療の限界で、診察時間は5分。
    それを患者がよく知らない、っていうことなのかな?と私的には思っています。
    5分って知っていれば、事前に準備をきちんとするし、期待できる範囲も、見通しがつきます。
    冷たいのではなく、だらだらと話を聞いていては、診察が回らないっていうのも、私は、最近、理解できました。
    駅前のメンタルクリニックって、6時間前後の診察時間で、一日何人見ないと、回らないんだろう?

  • @ゆってぃー-z2v
    @ゆってぃー-z2v 8 месяцев назад +7

    家族の温もり 
    心強さ 
    素直な気持ち  
    自発的に自信を持ちたいです。

  • @chie7334
    @chie7334 8 месяцев назад +12

    提供できるものと期待のギャップは、医療だけでなくお店と客、一般人同士の関係でもしばしば見られるな、と思いました。以前、知人にLINEしたら塩対応で落ち込み、主治医に相談したら「他人に期待しないほうがいいですよ」と正論をズバリ言われて「う~ん」となりましたが、これがちょっとした転機でした。陽性転移というか、その知人に理想の父親像を重ねて勝手に期待していたことに気づきました。幸い主治医とは適度な距離感を保てていると思います。

  • @kllkloolo0
    @kllkloolo0 8 месяцев назад +13

    双極です。
    デイケアや作業所への通所について「やる気がでない」と伝えると、『やらないからやる気が出ないんじゃない??』と言われました。
    ずいぶんな哲学を投げかけられてココロが空虚になりました。

    • @choko1277
      @choko1277 8 месяцев назад +5

      やってみたら意外にやる気が出るようになるかもよ?
      と言いたかったのかも??
      私も双極です。
      今、作業所に行ってます。
      ここまで来るのに沢山の年月が掛かりました。
      鬱期の時は当然無理だし、自覚がない軽鬱かもしれないし。
      比較的安定している時期でも思考回路が鬱傾向なときもあるし。
      こういう時は安定しているようで躁鬱混合状態だったりもするし。
      焦らずゆっくり行きましょ。

    • @kllkloolo0
      @kllkloolo0 8 месяцев назад

      @@choko1277 ご返信痛み入ります。私はA型作業所の自転車通勤に音を上げ、試用期間の2週間すらパスできませんでした(*_ _)
      現在は自立支援寮に身を置かせてもらいつつ引きこもっているというクズです...
      作業所に通われていらっしゃるのは素直に尊敬いたします

  • @MomiziloveisTV
    @MomiziloveisTV 8 месяцев назад +2

    ガイドラインの作成ありがとうございます。命についての言葉は繊細です。

  • @猫村けいこ
    @猫村けいこ 8 месяцев назад +6

    私が定期通院して診察を受ける時、いつも主治医の先生はお疲れになっているご様子です。
    待合室は大変混み合い、診察を待っているだけでも疲れるのに、その間お仕事をしているお医者様が疲れるのは当然だと思います。
    そんな時私は自分のことが上手く話せません。「お陰様で普通に生活できています」と伝えるのが精一杯です。
    就労支援センターのお世話にもなっていますが、職員さんも大勢の担当者を抱え、疲弊していると聞きました。
    医療関係者の数に対して、私達患者が多すぎると思います。こんなに多くの人が病んでしまう、そんな社会に問題があるのでしょうか。

  • @TORi88_06
    @TORi88_06 8 месяцев назад +13

    『今日の宿題』
    診察の際、いつも思っています。
    医師が知りたいのは患者の「状況」で、患者が求めているのは「状況」に対する「解決」だったりします。
    「解決」に向けて医師がアプローチできることには限界があるんですよね。
    それを割り切って診察に臨むと、「あれ!この先生、思ったより僕のことを心配してくれてるかも!」って思えます。
    患者は聞かれたことにだけ答えて、それ以外に消化不良な悩みはカウンセリングなどで吐くのが良いと思います。

  • @hiro-rn6hd
    @hiro-rn6hd 8 месяцев назад +13

    何回も主治医が変わった私が思うのは、すれ違いが起こるのは、患者側の1回や2回の受診で、なんかこの先生自分に合わないなぁ〜、と感じると、主治医にたいして色眼鏡で見てしまう事なのかと…。。
    (よくある話だと思います。)
    でも、例え、自分とは合わない主治医だと感じても、患者側が主治医に対して前向きになり、真剣な
    思いを伝えれば、大抵の主治医は心を開いてくれると思います。
    私の経験上、そうです。
    他の、症状があきらかにみえる内科、外科と違って、精神疾患は目には見えないので、患者側の主観で主治医が判断するので、何処までも患者側の誠実さが、主治医との信頼関係を築く、1番重要な事ではないでしょうか??
    (長文失礼いたしました。)

  • @mikan_111
    @mikan_111 8 месяцев назад +1

    主に15分とショートの新着を可能な限り毎日視聴しています。先生のRUclipsについて、私は今のままで十分です。自分や周囲の現状理解や、乗り越え方、考え方等、ヒントを沢山もらってます。職場の人間関係が色々あり過ぎて参ってしまっていた昨年夏頃にこちらのチャンネルを知り、その頃は関係しそうなものを見漁って心を落ち着かせていました。メンバーシップの高い方にも数か月入りましたが、今の私には動画で勉強する方が向いている様です。あとは、先生と似た考えを持ったお医者さんが近くに居て欲しいです。(通院したいので。)

  • @のん-t6t2r
    @のん-t6t2r 8 месяцев назад +4

    益田先生、いつもありがとうございます。
    宿題です。
    精神科医、心療内科医の先生方とは意思の疎通が出来なかったことはあまり無いです。
    その他の科の先生方にありました。それは私の圧倒的な知識不足と権威に対する嫌悪感によるものと思われます。
    患者家族も知識を増やし、スムーズなコミュニケーションを目指すことで、短時間で病気の説明や解決方法をお聞きし、医師の疲弊への配慮になり、感情的な思考を減らすことにもなるのではないかと感じました。

  • @しゅんこ-e4q
    @しゅんこ-e4q 8 месяцев назад +6

    医師は医師でしかないので聞くしかないし、患者は話すしかないのだと思います。患者の受け止め方の違いで納得できるかできないかなのかなぁ?といつも?マークばかり
    聞いてもらう人がいるってことが私には大切だと思ってます。人が人を理解するのは本当に難しいと近頃身に染みて感じてます。

  • @mstkvv2000
    @mstkvv2000 8 месяцев назад +5

    家族が精神科医にかかって感じた感想は、話を聞くという感じよりも、とにかく薬を出しておこうという感じだった。全ての精神科医がそうだった。中には、家族まで患者にしてしまおうとする人までいた。

  • @欠陥もやし
    @欠陥もやし 8 месяцев назад +3

    相性もあるような気がしますし伝えたいことを紙に書いて渡すことを自分はしていてそれまではすれ違いな言葉が多かったですが今はカウンセラーや院長から今は兎に角脳を休ませること、本来なら入院だけどこちらの家庭環境を加味して下さって頂いてます。有難い気持ちです。そう思えるのも増田先生のおかげでもあります。色んな事をRUclipsで話してくださって本当にありがとうございます。

  • @カワ-h7t
    @カワ-h7t 8 месяцев назад +8

    わかってもらいたい。けれど、自分が相手の思っていること全てをわかることができないように自分の全てをわかってもらうことはできないんだ。
    ということを患者は前提にしていないし自分もそうだったな。
    自分を客観的に見るために相手の反応が必要だけど、それまでの人間関係は一方的に相手の要望を飲み込むようなことばかりだったから自分は相手の事がわかっているけれど自分の事は理解されないという図式だったから。
    そこからぬけだせるとよいのだけど。

  • @あや-u1o-x6l
    @あや-u1o-x6l 8 месяцев назад +3

    宿題ですが、仰っている事はとても良く理解出来ます。
    患者さんは精神疾患だけでなく、どの病気(どの科)でも ドクターに対して頼っているし、治してほしい 何とかしてほしいって期待を持っています。
    もちろん 手術などで、治せる 薬で治せる病気もあれば、手術しても治らない病気もあります。
    先生にもっと説明してほしいとか 聞いてほしいって思いもあります。なので 診察の後、看護師に先生の文句を言うたり、看護師に先生に対してこうして欲しいと訴えて来たりもします。
    看護師は患者さんにドクターとは別の視点で患者さんの事を見て ドクターに伝えたりもしています。
    ちなみに、鬱になるまで、診療時間が5分診療という事も知りませんでしたから、精神科で5分!?って実際驚きました。
    そこで訴えを聞いて、判断して処方 かなり大変な作業です。
    私自身
    主治医が信じられなくなり 先生に嫌われてるとか 面倒に思われてると思い悩んで、訪問看護さんに主治医を変えた方が良いのかとまで 相談しました。
    それは何故かと言うと 行くたびに先生が前回と違う事を私に言うからです。
    それで不信感が芽生え、先生に見捨てられた様に思ったのです。
    でも 苦しいけど「そこまで言うなら一回 先生の言うとおりに全部してるわ‼️」って怒りの感情が出て 言われてる事 やってみた結果、それが正解で私の背中を押して前に進めるための物だったのです。
    そして 毎回 話す時間を少なくしてメモに書いて状況を読んでもらって診察を受けてますが、主治医は笑顔で「それで良いんですよ、よくがんばりましたね😊」と笑顔を下さった。
    患者の理解不足が主治医との対立に繋がると思います。
    RUclipsではもちろん疾患の説明など治療の流れなど噛み砕いて、例え話しなんかを入れてもらえるとわかりやすい。後 私は渥美先生の動画も拝聴しているのですが、メモにして自分の状態とか 主治医に聞きたい事を書いていく 訪問看護さんにもそうする様に勧めてもらって上手く行きました。
    どうしても 主治医が怖くなり威圧的に感じることがあるので…
    そういった 診察に向かう患者さんへの具体的な方法とか診察への向き合い方なんかを、少しゆっくり喋ってもらえるとありがたいです。
    まぁ 何度も聞き返せるのですが 早口で何を説明されてるのか変わらない時もあるので…
    まぁ 多くの人を対象としているので 難しいですね😅
    でも こうして 先生ご自身が患者さんに意見を求めて下さること自体が嬉しい事です。ありがとうございます😊

  • @sk-tu9hd
    @sk-tu9hd 7 месяцев назад +1

    上手くいかないことを無くすのではなくて、それを抱えたままにっこり生きていくようになるのがゴールと思うとほっとしました。人に相談した時そんなもんだよー、と言われて納得行かなかったけど、その通りなんだからそう言ったんだと理解できました。

  • @wadacamera
    @wadacamera 8 месяцев назад +8

    以前の主治医が普通のメンタルクリニックを閉院して、自由診療のクリニックを始めたのでなんだかな~と思ってましたが、バーンアウトとか、そういう責められない事情もあったりするのかなって気が付きました

  • @keiko612
    @keiko612 8 месяцев назад +7

    主治医が引退しちゃいました😢新しい先生にデータを引き継いであるとはいえ、なにも話せません。医者が前の主治医から引き継いだこと言って診察が終わりました。悲しかったです。薬の相談したかったのになぁ。

  • @ayukkosunny
    @ayukkosunny 8 месяцев назад +1

    私はメンタル疾患とがんを経験して、5分で満足のいく診察を受けるには患者側にもテクニックがいるなぁと感じました。
    まずは自分の病気や処方薬について調べる。気になる症状は記録する。聞きたいことを1〜3コ箇条書きにして医師に聞く。帰宅したらノートに記録する。困ったときはノートを読み返す(大抵は過去に聞いたことを忘れているだけで、すでに医師から説明を受けています)
    私はこれで上手くいっていますが、正しい方法かは分かりません。でも益田先生の動画は病気の予習にとても役に立っています。ありがとう❤

  • @ワインリッヒチョコ
    @ワインリッヒチョコ 8 месяцев назад +2

    私個人は、主治医の先生とすれ違っているように思った事は一度もなくて、困ったら何時でも来なさいと言ってくれる方ですが私自身、仕事の疲れなどあって頻繁にいけないないなあと落ち込みます。いい男性は見つかったか?ってこないだ言われましたが、今の私では、未熟でもうそんな事出来ないと思ってましたが、先生の目には、もうパートナーを探しても😢良いのではないか、って写った事が、何よりも嬉しく思いました。今週来週、必ず診察をしっかり受けようと思いました。ありがとうございます😅

  • @terumikatou
    @terumikatou 8 месяцев назад +11

    コミュニケーションをとるのは難しいですね

  • @あき-e4z3e
    @あき-e4z3e 8 месяцев назад +7

    精神科の受診を考えていてすれ違うことが不安で悩んでいたのでこの動画がかなり役に立ちました。
    宿題について、患者側が提供されるものに期待を過度に高く持ちすぎないことは大事なのことではあるのかなと思いました。期待を下げすぎるのもよくないだろうと思うし難しいと思いますが。

  • @user-pj3vx7uu4p
    @user-pj3vx7uu4p 8 месяцев назад +5

    宿題につきまして。
    私の場合、コミュニケーション不足がすれ違いを生むことがよくあります。
    それは、医師と患者の間だけに限ったことではありませんが。
    簡潔に話をしようと使った言葉が、意図せぬ意味合いで伝わってしまったり、そもそも意味が通じなかったり…。
    そのすれ違いを埋めるのは、表情や言葉としてあらわれるコミュニケーションだと思います。
    限られた診察の時間を有効にするために、私は、医師に伝えたいことを事前に書き留めて読み返して確認しています。
    医師には、話しやすい場を作っていただけると、安心してコミュニケーションを取ることが出来ます。

  • @プサイ-f1r
    @プサイ-f1r 8 месяцев назад

    結論がない話を結論がないままでこんなにわかりやすく解説してくれるのがいいんじゃんかー

  • @わたるくん-f5z
    @わたるくん-f5z 8 месяцев назад +7

    私の場合、家族より先生の方を信用しています。信頼とは直ぐに得られません。時間が掛かります。素直に自分で苦しさを伝え続けて信頼関係を築けたら先生も良き理解者になって頂けますよ。

  • @はるか-y5l
    @はるか-y5l 8 месяцев назад

    何時も丁寧な医療現場の説明を有難う御座います。勉強になります。以前、病院建築の、末端を担うお仕事をさせて頂いていました。先生の動画は、患者さんに寄り添ったご説明だと思います。短い時間で、必要な情報を的確に相手に伝える事は、至難の技です。ネットやAI等 様々な手法を使って、患者さんとの合意形成を得るには、試行錯誤を得て今後ますます、必要になってくる分野だと思います。薬の力だけだなく、生活習慣や自己治癒能力を高める事も大切なのだろうなと漠然と感じています。多角的な視点を持ち、様々な治験を得ることで、理解できる事もあるのだろうと思います。信頼関係をどう育むかなのでしょうか。。

  • @miw4
    @miw4 8 месяцев назад +3

    宿題、で相手の立場から考える練習をしたいな。

  • @フライパン-k6p
    @フライパン-k6p 8 месяцев назад

    調子が悪くなると診察に行けなくなったので、そこまで悪くなる前に、うち来たら良いからって主治医の先生に言われたのは助かりました。自律神経整えるのに良い方法を教えてくれたり、自責や自己否定する思考を良い意味で受け止める考え方をカウンセリングの先生が教えてくれたし、自助会に参加して体調や気持ちのしんどさを共感し合う事で客観視出来た事、益田先生の動画で客観視や、俯瞰的に自分を見る事の大切さが解るって良い流れが出来たので、寝込む日々が減りました。これが長く続いてもっと上手く病気と付き合えれば楽に過ごせるようになれる気がします。

  • @福だるま-x9i
    @福だるま-x9i 8 месяцев назад +1

    先生も人間なので、相性があると常々思っています
    患者さんが自分の辛さやどうして欲しいか、うまく説明できないこともあると思うし
    それを汲み取ることを急がないこと
    医師も病気だけをみるのではなく、患者さんが折り合いをつけられるまで、じっくり相手と付き合ってくれると信頼関係が生まれてくるように思いました

  • @asutar_channel
    @asutar_channel 8 месяцев назад +8

    こんばんは🌇
    決断を早めたいですが
    早めないっていうのも治療になるんですね😮

  • @イツキ-u6c
    @イツキ-u6c 8 месяцев назад +2

    原因の解決が不可能な場合にでも一縷の希望で通院したのですが、
    色々と薬を変えながら、抗不安薬を出されてちょっと落ち着いて、環境ですぐに揺り戻されるを繰り返す時
    治癒の解釈違いで医師とすれ違うと思います。
    けれど、医師との会話で少しずつ俯瞰の視点が浸透して自分の考え方がほんの少しずつ変わっていきます。その過程ではずっとすれ違い続ける気がします。

  • @yuzuriha.yields
    @yuzuriha.yields 8 месяцев назад +1

    益田先生
    誠実に診てくださる医師の皆様には、心より感謝いたしておりますが、物を扱うような流れ作業のように人としてみてもらえていないような医師もいらっしゃいます…そのような方のもとへは通い続けることは難しいと思います…。
    いろいろなことを学びはじめて、今は少しずつ理解できるようになりましたが、以前は病院に行っても治せないなら通う必要はない…と、病院から遠ざかっていた時期もありました…。
    患者側としても知識がないと、治療に対して誤解したり理解できなかったりするので、学ぶことは大切なことだと思いました。
    特性上、理解できないことはとても多いですが、一緒に悩み考え離れずに伴走してくださる医師がいてくださることが、とても心強く有り難いことだと思います。
    益田先生の目指しているところが凄すぎて、皆様のように理解したりできず、私には追いつけませんが、少しずつでも理解しようと学び続けることはしていきたいと思います。
    いつも学びの場を提供していただいて、寄り添っていただきまして、心より感謝いたしております。
    これからも学びたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

  • @spirallife6779
    @spirallife6779 8 месяцев назад +2

    つい先日通院したのでタイムリーな話題です。
    今回は個人的には病的とも思える過食について相談したのですが、好きな服が着られたら幸福度も上がるから頑張っているけど他のストレスがありキャパオーバーだと話しました。自分としては死にたいと思うほどに苦しい問題だったために言葉数がでてこずにうまく話せなかったなと。
    医師からは母に相談した時と同じような極めて現実的建設的な答えは返ってきましたが、それが返ってくることはある程度予想していたはずなのにあまり深刻さは伝わらなかったかなと感じたため終盤泣きそうになりましたが我慢してしまい?会計など終わらせ帰りました。恐らくずっと認知が歪んでいるので待合室で皆同行者がいるのに自分だけひとりぼっちな状況も苦しくなって1人車に戻り無になりました。
    すれ違いは起こります。
    認知の歪みがあろうともとにかく自分の状態などを言語化する練習をする必要があるなと。

  • @じゅん-g4o
    @じゅん-g4o 8 месяцев назад +1

    上から目線の態度で患者を診なければずいぶん関係性は良くなると感じています。今、子供の主治医はわからないことはハッキリわからない、と応えてくれます(医師でもわからないことがあるんだと納得できます。期待しなくなる分、自分でどうにかしよう、努力してみよう、という気にはなります)
    また、診察が終わるときちんとありがとうございました、と頭を下げてくれます。こんな謙虚な医師は初めてだったので、びっくりしました
    今の医学ではここまでしかわからないし、医師(私)もここまでしかできないけど、できるだけ○○さんが幸せに生きられるよう一緒に考えて行きましょう、等と言ってもらいたい。
    益田先生は患者のために頑張ってると感じています。私が精神疾患で通院した25年ほど前はとても医師に気を遣い、否定される気もしたので、訊きたいことも訊けませんでした。
    益田先生の動画を観て、勉強になりましたし、本音がわかりとってもスッキリして感謝しています

  • @吉田祐一郎-f3n
    @吉田祐一郎-f3n 8 месяцев назад +2

    益田先生いつも大変素敵な動画をありがとうございます。宿題の件ですが、私は、色々な精神の病気障がいでメンタルクリニックにお世話になっていますが、認知や性格などを変えるのは、一朝一夕ではできません。ただ、自分の反省も踏まえると患者が先生に魔法を使うように治してもらえるように無意識で思ったような気がします。私も今通っている先生と8年位お世話になり、先生と共通認識を持てるようになりましたが、精神は、掴みどころのない部分も多く共通認識を持つのも大変ですし、十人十色なので、先生も理解するのに時間がかかるのは、致し方ない面があるのと患者は、藁をすがる気持ちで来る人が多いと思いますが、意識を変える勉強も必要ですし、先生にも理解して頂くようにアウトプットする工夫など試行錯誤が必要だと思うので、時間をかけて試行錯誤しすれ違いを無くす事が重要だと感じました。改めて、いつも学び気づきを頂き感謝申し上げます。

  • @souutsuharuch
    @souutsuharuch 8 месяцев назад +2

    「調子はどうですか?」といったオープンな質問は、(問診においての原則なのだとは思いますが)
    診察に向けて事前準備をしておいたり話す力のある患者には簡単かと思うのですが、そうでない場合は自分の思いを伝えるのが怖く感じたりどもってしまうことがあるかと思います。
    それを感じ取っていただき、時にはクローズドな質問に臨機応変に変えてもらえると良かったなと、これまでの経験からですが思いました。

  • @ichigoa9845
    @ichigoa9845 4 месяца назад

    境界性パーソナリティ障害です。
    今日心療内科に行ってきました。自分の悩みや考えなど上手く伝わらなくて、先生同じことしか言わないし、自分が議論したい内容と違うから途中で諦めて何も言わずただただ頷いて流した。なんかちょっと成長した気がする。今までなんでもかんでも真に受け過ぎてた。嫌なら流せば良い。相手にしない。例え主治医でも。医師も人間で完璧じゃないし、良いところ、上手くやれるところをみて適当に付き合えば良いんだよ。通院、医師との対話を通して人付き合い学んでる。それが治療なんでしょ?

  • @こさくらみかぶ
    @こさくらみかぶ 8 месяцев назад +2

    今日はすごく混んでてお待たせしたね。いいえ、こんな混んでるのに色々聞いてもらってありがとうございました。単純にお互い思いやるそんな一言だけですれ違い減るかな

  • @たかきあおやぎ
    @たかきあおやぎ 8 месяцев назад +1

    すれ違うのは、私は自分自身の状態が悪かったと認識してます。何をおっしゃって頂いても悪くとってしまってました。まだ治療中ですが今なら理解出来ることあるんだと思います。

  • @avocado-maguro
    @avocado-maguro 7 месяцев назад

    おはようございます😊よろしくお願いします😊

  • @kaorik4444
    @kaorik4444 8 месяцев назад +1

    宿題
    改善策を期待しているのに、改善策が提供されない。。。と感じる時でしょうか。出来るだけ冷静に伝えても現状を、わかってもらえなかったとガッカリした事があります。
    適切な診断、薬の調整や言葉のコミュニケーションで与えて頂いたと感じた時は、ホッとします😊

  • @アルテン-l9c
    @アルテン-l9c 8 месяцев назад +2

    島根県の世界遺産のある市の総合病院のメンタルヘルス科に通院しています。昨日診察日で基本問診のみ5分以内それ以上は医療費が追加されるます。前日からストレス過剰になり自律神経失調症の状態になり神経痛等の痛みで動けなくなり妻に運転してもらい通院しましたがその状態を言っても特になにもしてくれなく、いつもの薬で来月ね、で終わり。その先生は外部から来ていて院長に言われたから仕方なくあなたを診ていると言われてます、他に精神科がないので私も仕方なく通院しています。その先生会うのがストレスだけどいかないと薬がもらえない。つらいです。その先生は障がい者手帳の診断書をお願いしてもあなたには絶対書かないといわれ困っています。

  • @風に立つ野うさぎ
    @風に立つ野うさぎ 8 месяцев назад +5

    診察では情報がほしいです。
    ADHD傾向があり、waisも受けたのに、こちらが点数開示を求めるまで開示されず、「インチュニブを試したい」というまで薬なしでした。
    その時点で、初診から2年かかりました。
    (カウンセリングのみ勧められて受けましたが、お金と時間の無駄でした。カウンセラーの言語能力や解像度が低くて、ふんわりでした。)
    治療の最初の段階で、見立てやテスト結果、選択肢を示してほしいです。
    私は、waisの言語122で動作100だったので、情報開示されれば自分で調べて分析するタイプだとわかるでしょうに。
    「まずカウンセリング」という医師の信念先行で、個々の患者の個性に合わせない一律的な治療計画だった気がします。
    ベテランの医師は、特に自分の長年のやり方や信念を変えない気がしますがどうでしょうか?

  • @絵里-w5w
    @絵里-w5w 8 месяцев назад +2

    益田先生の動画は誰よりも分かりやすいと思う。今日は好きな職員さんに少し幻滅してしまった。理由は悪いところばかり言われたから。
    聞きまくたら相手が疲れちゃう。って言われた
    そうかも知れないけど、他に言い方あたんじゃないと思うとそのスタッフさんにも自分にも腹が立つ
    前にも所長に聞いても意味ないから聞かない方が良いと言われ、それでも我慢できなくて聞いてしまった自分を振り返るとさらに腹が立つ😢

  • @セプテンバーサファイヤ
    @セプテンバーサファイヤ 8 месяцев назад +1

    鬱病と診断されパキシル飲んで11年近く経ちます。ここにきて、結局心の整理をつけるのには時間がかかると思っています。心療内科に行って即治るというものでは無いと思います。自分の親兄弟との関係、子供の頃の気持ち環境までさかのぼって、自分の疲れを実感し、自分を慈しむ事ができるととても良いと思います。

  • @ヒロたん-b5g
    @ヒロたん-b5g 8 месяцев назад +6

    僕は、すれ違う事が起きない様に受診時に日記を持って行く様にしています。こんな状態になる事がありますとかを説明材料になるかなぁって。

  • @山ちゃん-x8n
    @山ちゃん-x8n 8 месяцев назад +3

    いつもありがとうございます。宿題につきましては2つ思いました。1、医師と患者さんの医療の知識が違いすぎる。2,患者さんが医師の前で緊張する事と診療時間が短い事により診察の時に思った事を言えない。という事があると思います。
    1につきましては、昔は「先生に全て任せる」という風潮があったと思われますので今後、患者さんの医療リテラシーが上がるような動画ができれば効果があるかなと思いました。
    2につきましては、メールやSNSを使って患者さんから先生に質問して、先生が質問に答える事で診療時間が短くても対応できるのではないかと思いました。要点を得ない質問には、先生が質問で返す事により患者さんが深く考えアウトプット力も上がる効果も期待できると思いました。
    私も書きながら勉強になります。感謝いたします。

  • @さーちゃん-i9v
    @さーちゃん-i9v 8 месяцев назад +2

    自ら変わろうと思うのか、変わらずに治して欲しいと思うのかで違う気がします。
    人の根本的な考え方は自分が変わりたいと思わないと買われないと思います。
    病気だった母も最期まで私に要求し続けて亡くなったし、姉も35年間摂食障害のままで入院しても通院してもありのままを見せられず、できない自分を隠そうとして今に至ります。
    自分から変わるというか、先生を信用して今の状態をある程度見せることから始めることが治療に繋がるのではないでしょうか?

  • @Shack-kusagumi.
    @Shack-kusagumi. 8 месяцев назад +5

    こんばんは🌌
    本日も動画ありがとうございます
    【宿題】※いつも長文申し訳ございません。
    ★なぜ医師と患者はすれ違うのか?
    《概要》
    ・私が発達障害だから
    ・信頼関係の構築が難しい
    ・相互確認やコミュニケーション不足
    ・過度に期待しすぎるか、警戒しすぎるかの白黒思考
    《詳細》
    ・私が発達障害だから
    →私自身が発達障害の為、主治医の言葉に勘違いして、主治医の意図している事と全然違う返答をしてよく困らせてしまってます。
    昨年の修羅場な1年による脳の疲労からなのか、ここ半年くらいでそういう事がけっこう続いていたので、最近は主治医は追加で「〇〇ってこういう意味だから」と説明してくださっています。
    知能検査で言語IQのみ高かったけれども、やっぱ発達障害には変わりないので言語コミュニケーションにおいてもつまづく事があり、それに配慮が必要と気にかけてくださる主治医には、いつも迷惑かけっぱなしで申し訳ない気持ちでいっぱいです。
    でもその主治医の配慮のおかげでスムーズに診察が終えてる気がします。
    ・信頼関係の構築が難しい
    →精神科の治療において避けて通れないのが「生育歴を伝える」事。
    出来ることなら悲しい過去を思い出したくないし、ましてや初診時は医師の前に初対面の他人であるため自分の全てをさらけ出すのは困難であり、また自分でも忘れていた事も沢山あって後から「そういえば...」と思い出す事もしばしば...
    精神科主治医は患者から聞いた話しか情報が無いためそこから患者に合わせた薬物療法やアドバイスをする...そしてなかなか治療が上手く行かず、患者側からしたら「先生の言う通りにしたのに全然良くならない💢」→主治医に反抗的になる→主治医なりに寄り添う姿勢を見せるも上手く行かない→という悪循環で信頼関係の構築がより困難を極めると私の体験談を少しだけ織り交ぜて考えてみました。
    ちなみに、私自身の体験談は昨年に家族2人を相次いで亡くす→自分自身も病気で手術が必要になる→家族を亡くし精神的に疲弊している夫や肉親に心配と苦労をかけた罪悪感で「亡くなるのはあの2人じゃなくて私だったら皆ハッピーになるのでは?」という思考になり、主治医に「何故そんな考えに至るのか道理が立たなくて僕にはわからない」と言われた後日、益田先生の動画で「生育歴をまとめてみる」というのを知って、初診時に伝えきれなかった事が沢山あった事を思い出して書面にまとめて主治医に提出→発達障害だけじゃなくCPTSDもある事が判明→信頼関係が深まった気がして、近況報告だけじゃなく軽い世間話もできる感じになってます🐻‍💭
    ・相互確認やコミュニケーション不足
    →これは、私の場合は診断書依頼や緊急予約について事務員さんとのやり取りで行き違いが発生しており、主治医「あれ?そんな連絡来てないよ」と言われる事が多く、私自身発達障害で説明下手で電話口だと緊張のあまり早口になりがちなのもありますが、分からないなら再度確認して欲しいなと思い、先日の受付時にかるく苦情を伝えました。
    伝言の伝え忘れは必ずあるものだけど、診断書は更新時期等の兼ね合いや患者の今後の生活を左右する重要事項なのできちんとして欲しいと思う。
    そして私も焦らず伝えたい事を整理してから電話連絡する様に気をつけなきゃなと自省の意味も込めて。
    ・過度に期待しすぎるか、警戒しすぎるかの白黒思考
    →これは、精神科ではなく婦人科のがん専門医とのやり取りです。
    自治体の婦人科検診でかかりつけ医から専門病院へ紹介されて受診。
    その時ちょうど高プロラクチン血症で生理が止まってかかりつけ医にて治療していたのもあり、専門病院の婦人科主治医より開口一番「高プロラクチン血症だけじゃなく生理止まったんは太ってるからや!他のガンの原因にもなるから痩せなさい!!」とかなりキツめに叱られました。
    「ガンだったらどうしよう...」と不安な気持ちで精一杯なのと、がん専門医だから優しく接してくれるだろうという謎の期待で受診に臨んだものだからビックリと恐怖でいっぱいでした💦
    精神科やかかりつけ産婦人科医の優しさに慣れてしまっていたのもあったかと思います。
    その後無事に手術が終わり、結果も良好で改めて定期検査で「また怒られるかな?怖いな」とガクブルしながら受診していると普通にフランクな良い先生でした。
    そういや、手術直前は顔面蒼白でガクブルしている私に「そんなにビビらなくて大丈夫、手術って言っても検査手術だし安心して」と声を掛けてもらっていたのも思い出しました😂💦
    一時期減量出来てたのにリバウンドしつつあるから、頑張らなきゃ💦

  • @小山慶子-d8c
    @小山慶子-d8c 7 дней назад

    「私は何故すれ違うのか」
    私の通院の中ですれ違いはあまりないが、過去の経験だと「私の発達障害の特性」が出るとすれ違いは起きてしまいます。
    例えば「そういう意味じゃなくて」ってよく言われる。悪い意味ではなく、昔から出てしまうパターンである。取り間違い?というのか。左側頭葉にそんな特性が見られると検査の時に言われた事がある。
    それ以外はあまりない。私も微量だが精神科医を理解しようとしてたから。おかげで益田先生の本も2冊持ってます。
    ありがとうございます。

  • @スカイ55
    @スカイ55 8 месяцев назад +3

    宿題:能力の違い、自分は弱者だから強者の考え方が分からないです
    強者の方は弱者の考え方が分からないみたいです
    先生は動画で宿題を出しますが
    自分はこれに答えたら先生が後日、答えみたいな事を教えてくれるのかなと思っていましたけど?
    先生は考える事が良い事だみたいな事を言ってました?
    こんな感じで自分は先生の知ってもらいたい事を理解できてないんだと思います
    自分の解釈はいろいろ考える事で成長するのかなと?
    でも頭が悪い自分が考えてもおかしな答えしかでてこないし
    成長にはならないような気がしますけど
    他の人のコメントか見てこんな考え方があるんだなと学べばいいのかな?
    こんな感じですれ違います

  • @mocachan0516
    @mocachan0516 8 месяцев назад +1

    怪我のように目に見えないので、治療するという目的は同じでもどこまでするかorできるかのレベル感にすれ違いがあるのですね。
    少しでも認識を擦り合わせていくしかないですね。やはりコミュニケーションは大事ですね。と学びました。(しんどい時にまともに会話できないのが難しいとこです)

  • @kiyopu28
    @kiyopu28 8 месяцев назад

    課題、文字で出るようになったんですね!字幕で出してくれたらいいのに~と思っていたのでありがたいです!

  • @ミーコ-e1x
    @ミーコ-e1x 8 месяцев назад +3

    社会の健康リテラシーの低さを感じています。心身を削っても、もっと勉強しろ!仕事しろ!そうすれば幸せが手に入るぞ!お前は今幸せじゃないだろ?だからとにかくがんばれ!と。そんな謎の教団の教えを学校も家族も本人も信じて疑わない。そして疲弊し受診。洗脳に近い状態から気づき変わるのは、簡単ではないと思います。

  • @roppy-ot2bj
    @roppy-ot2bj 8 месяцев назад +6

    動画前に文章書き起こしてあるんですね。先に読んじゃいました。医者は病気は治せない…うすうす、いや本当言うと、だいぶ前から気づいていました。患者は病気を治してくれると思い、時間や手間を使って病院に行くんですよね…そしてお医者さんは病気を治せない。それはすれ違うでしょうね… 簡単な例で恐縮ですが、ケーキ屋さんに行って、ケーキは難しくて作れませんと言われるぐらいの、患者にとっては、なかなかショッキングな感じでしょうね。まして自分の人生がかかっていますので…
    どこから書いていいのか分かりませんが、そもそも心療内科とかの患者が500万人ぐらいで、精神科心療内科の先生が2万人ぐらいと見たことがあります。そもそも数すら足りていないですよね。厚労省はもっと先生の数を増やすべきだと思います。厚労省がおかしい。
    さらに本当に僭越ながら自分が医療側ならば、保健医療とは別の医療機関に準ずる物を作るかもしれません。たぶんですが、精神医療は、患者の病気が治せるほどは発展していないのかと思いました。ですが、少しでも自分ならば患者さんの病気が治せるよう、今までで効果があった物などを試しますかね…少し違いますが、デイサービスとか病院によっては併設されていますよね。自分はそこにかかる事を断られましたけど。たぶん手帳を持っていないからかと。先生は自助会などをしていらして、そこが良いと思います。
    You Tubeは、病気毎に効果がありそうな本などをお勧めしてもらえると有難いですね…あと
    頼れる福祉サービスとかの紹介とか。見逃しそうなので、何度でも。
    少し違いますが、宿題でコンストラクティブな物をと書いてありましたので。医療側の方には、今の状態がおかしいと思うならば、医師会とか政治的な力があると思うので、おかしいと思う事を厚労省などに提言し、変えてもらえないか、と思いました。福祉とか、明らかに全然足りていないですよね…利権があるから、ほぼ無理でしょうけど…
    少し衝撃を受けましたので、僭越な意見、そして拙い長文失礼しました。

  • @こしのみや
    @こしのみや 8 месяцев назад +1

    患者の側としてはどこか、完全に、完璧に治る、理想的な状態になることを期待していたりする。家族や周囲の人間も、多少なりともそのような期待を抱いているかもしれない。
    しかし実際は「寛解」という言葉で表されるように、薬を使ったりカウンセリングを受けたり、知識を吸収しながら現状を受け入れつつ、できるところから少しずつやっていくことになる事が多かったりする。

  • @ゆきもも-l3z
    @ゆきもも-l3z 8 месяцев назад +13

    陽性転移から陰性転移みたいになり、このところ症状も悪く、先日今まで我慢していたことや、傷ついたことを言ってしまいました。ちょっとした言い争いみたいになりました…。私がほしかった解答や説明もなく、話は平行線のまま。。 良い先生と、ものすごく信望していたからか、ものすごいショックです。私が、理想化しすぎてるから、細かいマイナスが気になりすぎるだけなのか… 私の被害妄想的な考えが、今ひどすぎるのか…。。 話が噛み合わなかった、平行線のままだったことに、超モヤモヤのままです。 (あ…この題名とは少し、ずれてるかな…😢) このままだと、これからの診察で自分の心の中を見せるのが…なんだか嫌なような…吐きそうなような…😭😭😭
    陰性転移のこと(どう解決したらよいか)を、益田先生、また教えてください🙏
    それから… 普通の?人間関係でも、こういう行き違いはあり、我慢して?、(例えば他の事で上書きをしながら)忘れていかないといけないんでしょうか…!?教えてください😢🙏

  • @hirominakami9991
    @hirominakami9991 8 месяцев назад +1

    私が思う「なぜすれ違うのか」
    ・日本人は文化的にも儒教や常識などの「共通認識だと思い込んでいる」ものがあまりにも多い
    ・皆違うということを言葉でしか理解しておらず、実際は直接的に競った時しか気付けない(勝ち負けが決まった時)ため、それ以外の時は「違いの存在」を忘れている
    ・負けたと感じた時、自分の敗北感を完璧に同じように理解してくれる人がいると思っている
    ・自身は日本語を正しく使っている「つもり」
    ・言葉には流動性があり指し示す情景や意図、意味が変わることがある
    ・世代や性別によっても単語から受ける印象/インパクトの強弱が変わる(表現に悩みますが逆説的な例として、同世代ではある事柄で分かり合えたと感じてしまう場合がある)
    まだ色々ありそうですが、思いつくすれ違いを生む要素を列挙させて頂きました。
    そして私なりにすれ違いを減らす考え方として
    ①完全に分かりあうことがあり得ない、
    お互いに好きに会話し、それでも気分良くなれる相手との関係作りをすること
    ②お互いに言葉や図、時間を使って、限りなく100%に近い分かり合えた状態を、目指すこと
    この①を前提に②の行動を取る。
    矛盾を感じ続けながら祈りのように相手に伝わりますようにと思うと、すれ違いを感じることは少なくなるのかなと思っています…想っています。

  • @鈴木玲子-h9e
    @鈴木玲子-h9e 8 месяцев назад +6

    語学力のように、覚えやすい年齢や、定着したものは忘れにくくそれを更に変えようとするのも困難を伴うというのは、コミュニケーションや多様性を理解することの難しさと近いのかなと先生の動画を見てきて思うようになりました。自分の認知と相手の認知が大きく違っていてもそれに気づくのも近づけるのも簡単なことではないと思えた時、ふと落ち着くことができた気がします。いつか講義されていた新雪の丘、そんな感じでしょうか。

  • @uri_54221
    @uri_54221 8 месяцев назад

    Dr.のRUclipsで疾患の勉強を始めてから
    白黒思考が改善されたし諦めも早くなりました
    やっぱり勉強って大切ですね
    私は医療従事者なので医療に期待しすぎたり
    医師とすれ違っていると感じたりする事はあまりありません
    医師との関係でいちばん気になるのは「なかなか良くならない事」
    主治医を困らせているのではないか心配になります

  • @河辺和也
    @河辺和也 8 месяцев назад +5

    医者と患者ではなく、患者の母親がすれ違っている
    母親を退出させて診察すればいいのではないでしょうか

  • @glabichay-hbb
    @glabichay-hbb 8 месяцев назад +1

    こんにちは。
    すれ違いの原因、私は、自分の中の、医師に対する期待かなと思いました。
    医師も人間なので、持っている人生体験に無いものはわからないのでしょうし、先入観、偏見もあると思います。
    病気を抱える患者側の私は、苦しみを無くしたくて(無くしてほしくて)、苦しみを取り除いてくれる期待ばかりをもって病院に行きますから、そもそも、これもある種の「人間関係である」という視点は、ほぼ無い状態かつ精神的には全く余裕のない状態だったなと振り返りました。
    医師も人間だし、体験したことのないことはわからないのだ、やはり人間関係なのだから、余裕がない中でも言葉遣いを丁寧にしようなどを気をつけられるようになってきて以来、多少改善してきたように感じます。
    でもこれらの変化は、治療が進んでこそ起きました。未治療の、本当につらかった頃に望んでいた現実だったので…。思うようにはいかないですね。
    いつも、ありがとうございます。

  • @user-flflvn
    @user-flflvn 8 месяцев назад

    昨日の動画に続き、こちらも通院後、主治医に呆れられてると思って落ち込んだ時に見るために保存します。
    何故すれ違うのかは、主治医の知りたい情報と私が話す内容にズレがあるようです。「最後になってその話されても時間ないんですよ」と言われたことがあります。今となっては、何の話をしたのかも覚えてないです。

  • @O_mk077
    @O_mk077 8 месяцев назад +1

    私が体験したのは、こういう事で(身体の症状)で苦しんできたと院長先生に伝えたときに、首を傾げて、伝わってないなということがありました😢
    でも、それが原因で、複数人から言われ続けたことで、病んだので、
    そこを分かって頂かないと、通院する意味あるのかな?とか、
    自分みたいな人いないのかな?って傷ついたことがあって、
    今は別の病院に通院してるんですけど、そもそも1番悩んで苦しんでる事を言えてないです😅
    うつ病の治療はしてるけど、原因は話せてないです。

  • @avocado-maguro
    @avocado-maguro 7 месяцев назад

    ありがとうございました

  • @みょんみょん-b5r
    @みょんみょん-b5r 8 месяцев назад +1

    患者が完璧主義で現実離れした期待を持っている場合もすれ違いが起きやすいと思います。この考え方自体が病的ですね。
    法律事務所勤務時代にも「すべて思い通りに」という依頼者が多くて大変でした。法的解決の限界を説明しても聞く耳を持たず、かえっていい加減なことを言う弁護士に騙される人もいました。説明の理解力も人それぞれで、言語障害があるのにないという前提でしか話せない人もいましたね。

  • @石岡浩平
    @石岡浩平 8 месяцев назад +2

    (個人の感想)(ちょっとマイナス)
    ①患者の側は、基本。合併症。
    合併症状が多い。別の科の罹患も
    ほんとうに多い。(閉鎖をするな。)
    「治せないだろ」て謂いたくなる事多い
    ②イラッとする環境要因。業界として抱えている問題なので、制度とか創意工夫での解決が一番ラクです。テクノロジーで乗り越えられます。←外来の待ち時間(笑)不自由な入院通院環境(笑)予防医学への絶対的な投資(ぜったい有利)
    ③患者同士のトラブル・労働者同士のトラブル。社会上のトラブルが起因して激烈に萎える体験が多い。
    ④内科と外科めちゃくちゃ
    ⑤そもそも医師の専門分野を
    知らない。(卒論しらん問題)と同義→医師が開示しないから患者も開示しない。
    ⑥医師・看護師・薬剤師の三竦み
    構造上のディメンジョンする課題が多い
    (わからないまま進む事例)(多いと思う)

    • @石岡浩平
      @石岡浩平 8 месяцев назад

      ∴医療事務が勝ち組(笑)(笑)(笑)

  • @みっつー-d2e
    @みっつー-d2e 8 месяцев назад +1

    ドクターに対する期待度が高すぎるのではないかと感じます?
    ある程度のガイドラインのなかで治療はしていると思うので、患者さん自身が学び、変わっていくことが大事な気がします。
    あきらめ、自己受容…色々あると思いますが、ニュートラルを目指して、色々なことに感謝をしていけば変わっていくのではないかと考えました😊

  • @自由すぎても嫌われない研究家
    @自由すぎても嫌われない研究家 8 месяцев назад +1

    最初は医者が病気を治してくれると信じていた。どうしたらいいか教えてくれると信じていた。医者は全てのことを知ってると信じていた。
    いまはそれが思い込みだったのだろうとわかった。
    そうじゃない事を受け入れるのにはとても痛みをともなった。
    わかってくれて当たり前のような思い込みが逆に辛さを増してたのかな
    自分が聞きたいアドバイスしか聞けなかった
    いまだに白黒思考に引っ張られてるなと思う時がある。

  • @UE_P
    @UE_P Месяц назад

    何故すれ違うのか?患者側が病院側のルールや事情を知らない前提なのに、説明なく暗黙の配慮を求めることかなという印象を得ました。
    丁度この間すれ違いがはっきりしたばかりです。通院初回で大枠の理由を話したつもりで、その後は直近の状態を質問されてとりとめもなく悩みを話し、半年以上が経過しました。
    そんな中一番重要な初回の話題が忘れられ、どこか話が本題に入っていかない行き当たりばったりな感覚が不信感として積もっていきました。
    どうやら先生は会話の記録を残さないようで、ほんのり覚えていることはあるにしても過去話したことは前提にせず毎回お話するそうです。なので私は当初内容を積み上げて解決に近づくイメージを抱いていたので、短時間月一度の通院を半年以上経過してようやく進め方の一端を知ったようで、大変な徒労を味わったなという思いでした。
    何より辛かったのは患者一人一人が話したことを一々覚えていたら大変、話したい事や進行に希望があるなら自分から提示せよというようなことを先生から言われたことです。
    やや心が折れてしまい病院を変えて仕切り直そうかと今は検討中です。

  • @黒鋼麗羅元SNKゲーマー
    @黒鋼麗羅元SNKゲーマー 8 месяцев назад +1

    話がかみ合わない以前の問題です❢
    「5分ルール」は知ってるけどこれ本当だけど「1〜2分一方的にまくしたてられてこっちが話そうとすると黙れ、出ていけ❢」と脅す酷い藪メンクリです❢
    元からこっちも見ない医師でしたがなんか二度目の入院から帰ってきたら攻撃(手は出ないから口で)やられるようになった❢
    うち毒家族だからなんとか助け求めて北海道出ようと思ってます❢
    あのいじめ事件あった旭川なんですがもう最悪な精神科しかない❢
    旭川いじめ事件を怒る人から色々情報貰ったら旭川のどこの精神科もやばいと知りました❢

  • @みみこ耳島
    @みみこ耳島 8 месяцев назад +2

    宿題📚
    自分の場合は、苦しみや不安が多過ぎた。不眠過ぎて体が弱り、毎日死を覚悟するような日々で、全てのことに過敏で、信じられなかった。
    5分診療ということも知らず、教えられず、薬なども充分に説明を貰えないので、余計に不安になる。薬の副作用に余計に苦しめられたという事もあり、不信感が増すばかりだった。
    とにかく不安なので、信頼できないと途端にすれ違ってしまうのだと思う。
    なので5分診療の中でもなるべく信頼関係を築こうとする、努力をして欲しい。努力をするポーズでもいい。
    そのメンクリに関わる全てのスタッフ含め、信頼関係についてよく考えて欲しい。
    だが、5分診療である限り、すれ違いは増え続けるような気もする。患者は(人によるが)あまりに大変な日々を生きているから。

    • @みみこ耳島
      @みみこ耳島 8 месяцев назад

      今は、症状もマシになり、
      福祉に繋げてくれる、ちゃんと人として見てくれる主治医と出会えて、かなり安定しました🥲

  • @backjumpto.w
    @backjumpto.w 8 месяцев назад

    すごく参考になりました。主治医は立派な優秀なDr.で、15年以上みてもらってます。でも最近伝わらない不満があり、益田先生の診察受けたいなと考えてました。受診時は三分で三週間分の出来事の中で苦しかった順に伝えようとするので、感情が復元したりします。それでまた同じ薬だと、一生懸命話したのに残念だと思います。伝わってないのかな?と気持ちの温度差に冷めてしまう。混んでるから急いでいる?と感じます。

  • @Def_Tech_sound_Shen_and_Micro
    @Def_Tech_sound_Shen_and_Micro 8 месяцев назад +6

    喋れなすぎて初診2分で終わってなんの診断結果もなく睡眠薬と抗うつ不安薬だけもらった。喋れる精神状態になってから行くものなんですかね

  • @maki-risa
    @maki-risa 8 месяцев назад +3

    医師の忍耐力ですね。患者は一通り喋れば落ち着くのでそこまでは待って欲しいです。
    その後は静かに医師の言う事聞けると思います。

  • @四つ葉-w9y
    @四つ葉-w9y 7 месяцев назад

    主治医と患者の私で価値観が違うのもすれ違いが生じる理由かと思っています。
    違いがあるだけで、正解はないっていうのを何度も言ってもらって、
    そんなものかぁとやっと最近思えてきた気がしています。

  • @ベルママ-h4w
    @ベルママ-h4w 8 месяцев назад +1

    田舎にある総合病院に受診した時ですが先生の態度がとても悪くもう行きたくない無いと思いました。もっといい先生方が沢山居る度思いますが私を見てる間に携帯で電話して居て今日は先生は体調不良で休みなんだとと言ってました。患者にそんな対応で大丈夫ですか?と思いました

  • @青木裕美-h5o
    @青木裕美-h5o 8 месяцев назад +2

    母は耳が遠いと病院の先生と噛み合わない。

  • @Aya-bk5yz
    @Aya-bk5yz 8 месяцев назад

    いつも益田先生には勉強させて貰ってます。
    宿題は私は答えが出ませんね。
    2000年頃のメンクリが私の中で「精神科医」な所があるので、今の主治医には「薬はなるべく出さない」と言う約束の元通うようになって、一時は寛解も近かったのですが主治医から家庭に原因があると言われ離婚をするようにもう三年程言われ続けています。
    家庭環境はかなり良くなったにも関わらず私には「独り」がお似合いだとまで言われて真意をずっと考えています。医者の言う事はいつも難しいと感じます。聞こうにも再診の時には主治医はもう言った事さえ覚えていないのですから…意思疎通以前です。
    疲れてしまうのは分かります。
    でも患者はたった一人の先生にしか打ち明けられない悩みを聞いて欲しいんだと思います。
    ちゃんと向き合えば五分診療でも満足するんじゃないですか?

  • @きたぽん-k6s
    @きたぽん-k6s 8 месяцев назад +1

    骨折の治療について、自己陶酔してしまい、患者目線で優しく説明してくださいとお願いしたら、逆ギレして主治医を降りた先生がいました。結果、自ら転院。医師の傲慢は、厄介です。

  • @HullG758
    @HullG758 8 месяцев назад

    明日通院日ですが行きたくなくてここへ来ました。精神科は治療の見通しが立たないことが一番辛い。

  • @ふぉまるはうと
    @ふぉまるはうと 8 месяцев назад +6

    宿題 「なぜすれ違うのか」
    子供のころから受けてきた治療と精神医学の治療が「患者から見て違うから」じゃないでしょうか?
    一般的な人達が受けてきた分かりやすい医療って例えば
    膝をすりむいて血が出ました→消毒して絆創膏貼ろう→治りました
    風邪をひきました→風邪薬出しますね、安静にしてください→治りました
    みたいにお医者さんの言う事聞いてればすぐ治るものが多いと思うんです
    ただ最近のうつ病みたいなのって言われた通りに薬飲む、一般的な「安静にする」をやってもあまり治らない
    言われた通りに(していると思っている)しても苦しいのがずっと続く、治らないじゃないか!嘘つき!ってなっちゃうのかなと
    そういった意味で言うと精神医学で扱うものは
    風邪とか虫歯とか骨折みたいなものとは違ってじっくり腰を据えて試行錯誤する、
    今まで誰かに教わったようなものではなく、自分で自分に合った歩き方(癒し方)を見つけていかなきゃいけないんだよ
    といった「今まで受けてきたような医療とは違う、認識を改めないといけないよ」
    ということを広めていく必要があるのではないのかなと思います
    RUclipsの使い方ですと、精神関連の障害や病気を負って、比較的元気にしている人だとか緩解した人の話を聞いて
    「あ、この人の生き方や考え方は私に合っているかも?取り入れてみよう」
    と思えるような目印になる道や方法を色々提示できると良いのかなと思います

  • @tomoe18
    @tomoe18 8 месяцев назад +1

    医師と患者のすれ違いについては、たぶん患者が自分のことを分かってもらえなかったと感じる時のような気がします。患者自身は医師のように精神について詳しい学びもないことや、遺伝子レベルからその人の育った環境、知的レベル等の理由から、実際に理解出来る事も少ないと思います。又診察の短時間でその時のその人の状況を計り知る事はドクターでも至難の業なのでないかとも考えます。益田先生の話に回答がないのは、私は当たり前かと思います。なぜなら、自分ではないからです。回答をだすのは自分自身で、ドクターは今の世の中で生活をしていく為に、その人にあった解決方法に導いて下さったり、間違いについては指摘や指導をしてくれるものかなと思ったりします。間違いのない人間はいないと思うので、私たち患者自身が間違いを受けいれたり、反対にドクターもこれは見当違いだったかというような事もおありなのではないかと思います。又その人が間違いを受け入れる事が出来なかったり、その力がない時には、ドクターはその人に寄り添いながら、長い時間をかけて解決に導いて下さる道しるべのようなものではないかと、最近自分自身が感じています。自分の事は、やはり自分が一番分かりますが、自分の事をよく診ているのはドクターのような気がします。私自身も、自分が良くなる為に自分なりの自分にあった知識を学ぶことは大切にしています。本を読むことも大切だなと思っており、益田先生が紹介して下さる本で自分の興味があるものから、読むように努力している最中です。あとやはり治療して下さるドクターの性格等は影響があるような気はします。ドクターも同じ人間なので、色々な方がおられるように思います。